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【第31話】スペインのクリスマス

カテゴリ:スペイン語を話す国

Hola!
神戸のマリアテレサスペイン語スクールです。

12月に入り、いよいよクリスマス感が増してきましたね。
マリアテレサスペイン語スクールでは、Belén(ベレン)を飾っています。
“ベレン”はスペインの伝統的なクリスマス飾りのことです。
イエス・キリストが生まれたシーンを再現した人形のこと。

DSCN2213

ベレン(Belén)とは、スペイン語でキリストが生まれた町、ベツレヘムのことを指します。
シンプルなものだと、聖ヨセフと聖母マリアと幼子イエスの3人だけの人形で、
それに天使や東方の三賢王、羊飼いや牛、ヒツジの像が加わったもの、
さらにはジオラマ式に町の様子まで再現し何体もの人形がいる大掛かりなベレンもあります。
凝ったジオラマ式だと、聖書のシーンまでが織り込まれています。

サイズは手の平に乗る小さなものから、原寸大まで実に様々。
個人宅以外に、教会や学校、商店、銀行、ショッピングセンター、お役所、広場などに飾られ、
ベレン巡りはこの時期の人々の楽しみのひとつになっています。

スペインの長いクリスマスは、年明けの1月6日のDía de los Reyes Magos
(東方三賢人の拝礼の日)
まで続きます。
旧約聖書にて、この東方三賢人は、三博士、三賢王などともいい、キリスト生誕を星によって知り、
その星の導きで、イエスの生まれたベツレヘム(エルサレムの南にあるパレスチナの都市)まで祝いの
プレゼントをラクダに乗って持ってきた三人の王でもあったと言われています。

私たち日本人にも馴染みの深い12月24日のクリスマスイブは「Noche Buena」と呼ばれ、
七面鳥の丸焼きや鯛のオーブン焼きなどクリスマスの豪華な料理を家族でお祝いをします。
最近では日本同様に24日にサンタさんからプレゼントをもらう子供たちも増えてきましたが、

スペインでは基本的には主顕節のイブである1月5日にプレゼントをもらいます。
そして、クリスマスが1月6日に終わります。長いクリスマスですよね。
本物のBelén(ベレン)本校に飾ってありますので、ぜひ見に来てくださいね。

 

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