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スペイン語力を測る4つの試験の違い

カテゴリ:スペイン語を話す国

スペイン語の実力を示す方法には、公式資格試験オンライン評価テストがあります。
目的によって適した試験は異なります。


まずはそれぞれ「どんな試験か」

【DELE】

DELEはスペイン政府が認定する国際資格試験です。スペイン教育・職業訓練省の下に、
スペイン国外ではインスティトゥト・セルバンテスが実施する、高い信頼性をもったスペイン語の
検定試験です
世界共通の基準でスペイン語力を証明でき、留学や海外就職でも広く利用されています。
資格は取得後も無期限で有効です。



【SIELE】

インスティトゥト・セルバンテス、メキシコ国立自治州大学、サラマンカ大学、ブエノスアイレス大学という世界的な4つの文化・学術機関が振興に努める新しいスペイン語試験です。          SIELEはパソコンを使って受験する国際的なスペイン語試験です。
受験日を比較的自由に選べるため、就職活動や進学準備など                   「今すぐ語学力を証明したい場合」に使われることが多い試験です。


【西検(スペイン語技能検定)】

西検は日本スペイン協会が主催し、文部科学省後援の「スペイン語技能検定」のことで、
日本国内でスペイン語の理解力と運用能力を測るための公式な試験です。
1級から6級までの6段階。段階的に実力を測れます。


【Pipplet】

TOEICなどを運営するETSグループの傘下であり、特にビジネス現場での「話す・書く」実用的な語学力をスピーディーに評価する試験です。ビジネスや採用現場で使われるオンライン語学評価テストです。
資格取得が目的ではなく、「実際に仕事で使えるかどうか」を短時間で確認するために利用されます。


1. 受験頻度・受験のしやすさ

  • ・DELE:年に数回のみ実施。計画的な受験が必要
  • ・SIELE:平日であれば通年受験可能。柔軟に日程を選べる。日本の会場はインスティトゥトセルバンテス東京
  • ・西検:年2回実施。試験日程は固定
  • ・Pipplet:オンラインで随時受験可能。場所・日時の制限が少ない


  • 2.試験・評価の形式

    • ・DELE:筆記(読解・聴解・作文)+対面での口頭試験
    • ・SIELE:PC受験。読解、聴解、文章表現、口頭表現 入力と音声録音による評価。
    • ・西検:筆記中心。2級以上で口述試験あり。
    • ・Pipplet:完全オンライン。会話・作文などの実務的運用力を評価。


    3.評価基準(言語レベル)

      • ・DELE: A1〜C2
      • ・SIELE:A1〜C1
      • ・西検:6級〜1級( A1〜C1相当)
      • ・Pipplet:A1〜C2を基準にレベル判定

    4.証明力・有効性

      • ・DELE: 国際的に最も認知度が高い資格。有効期限なし
      • ・SIELE:国際的に利用可能。有効期限は5年
      • ・西検:国内での学習成果の証明として有効。期限なし
      • ・Pipplet:資格ではなく評価レポート。ビジネス用途向け

      まとめ・どの試験を選ぶ?

        • ・正式な資格として残したい → DELE・西検
        • ・必要なタイミングで証明したい→ SIELE
        • ・今の実務対応力を把握したい、就職先へ提出→Pipplet

        当校では、目的に応じた試験選びと対策をサポートしています。

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